国宝
【概要】劇場公開時に「歌舞伎をテーマにした3時間の邦画かよ、寝ちまう」とビビって観られなかったけどアマプラに降りてきたので3回に分けて鑑賞。結果「めっちゃ良質なドラマx3話」として観ることが出来ました。「覇王別姫」「ブラック・スワン」「アマデウス」が好きな人ならドはまり確実。出来るだけネタバレしないよう感想書きます。
【感想】
極道の息子で、縁あって歌舞伎一家の世話になる吉沢亮と、その一家の御曹司である横浜流星の関係性を基軸に話が進むのだが、登場人物全員が「芸の狂気」に蝕まれているのが凄まじい。歌舞伎独特の「血による世襲」と「血を吐く芸への拘り」「刺青彫るときの血」とやたらに血が出るシーンが多い。
歌舞伎独特の世界(勧進元とか隠し子とか)も丁寧に描かれるが、その中で印象に残ったのは勧進元の息子である三浦貴大。歌舞伎の血統世襲を毛嫌いしていて吉沢亮に当初辛く当たるのだが、結局は彼の最大の理解者・支援者となるくだり。「適当におべんちゃらを言う人間よりもストレートに直言してくれる人間のほうが信用に足る」と強く印象に残った。
逆に良く分からなかったのは主人公の幼馴染で上京してまで支えようとした高畑充希の行動原理。これって女性じゃないと分からないのかなー。どなたか解説して下さい。
#映画 #フォロー宜しく
【感想】
極道の息子で、縁あって歌舞伎一家の世話になる吉沢亮と、その一家の御曹司である横浜流星の関係性を基軸に話が進むのだが、登場人物全員が「芸の狂気」に蝕まれているのが凄まじい。歌舞伎独特の「血による世襲」と「血を吐く芸への拘り」「刺青彫るときの血」とやたらに血が出るシーンが多い。
歌舞伎独特の世界(勧進元とか隠し子とか)も丁寧に描かれるが、その中で印象に残ったのは勧進元の息子である三浦貴大。歌舞伎の血統世襲を毛嫌いしていて吉沢亮に当初辛く当たるのだが、結局は彼の最大の理解者・支援者となるくだり。「適当におべんちゃらを言う人間よりもストレートに直言してくれる人間のほうが信用に足る」と強く印象に残った。
逆に良く分からなかったのは主人公の幼馴染で上京してまで支えようとした高畑充希の行動原理。これって女性じゃないと分からないのかなー。どなたか解説して下さい。
#映画 #フォロー宜しく